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・『マンスリーよしもと』の連載を入稿。
今回は東京吉本の若手女子コンビ「ハリセンボン」のインタビュー。 いま若手でもっとも面白く、かつふたりとも東京生まれ東京育ちの東京純血種(お笑いの世界、特に吉本ではふたりとも東京出身なのは極めて珍しい。他は品川庄司くらい?)。たいへん貴重で有望なコンビゆえ、取材リクエストが叶って嬉しかった。 根暗トピアな芸風の箕輪はるかさん(アンガールズ山根に似た方の女子)は、実はバトミントンの地区大会でランクインするほどのスポーツ少女だった。それがどうして、あんなふうになっちまったのか。 訊けば「中学の時、制服を着るのがいやでいやで。それから性格が暗くなった。特にスカートをはくのがいやだった」とのこと。 思春期に、急にスカートをはくことに拒否反応を示すようになった。これは興味深い。 男も中学時代、急に乳首がコリコリに硬くなったり、おっぱいが大きくなったりする時期がある。あれは「男性」や「女性」になっていく前に、ホルモンが混乱するんだろう。女子がスカートをはくことに激しい抵抗感が芽生えるのも、それかもしれない。 そもそも男子はズボン、女子はスカートって、最初に誰が決めたんだろ。 男子は精巣を冷やさなければならない。だからキャン玉には皺がある。あれはラジエーターの働きをするためだ。反対に女子は腰を温めなければならない。だったら男子がスカート、女子がズボンのほうがいいんじゃないのかな(吉村智樹)。 ▼相方の近藤春菜さんと
by nikkicool
| 2006-03-08 02:35
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